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韓国SpringCloud社と、オープンソースを基盤とした自動運転技術のグローバルエコシステムを構築するための覚書を締結

作成者: TIER IV|Feb 1, 2023 1:00:00 AM


ティアフォーは、SpringCloudと「オープンソースを基盤とする自動運転技術開発および事業提携」に関する覚書を締結(以下、本締結)しました。


ティアフォーが開発を主導するオープンソースの自動運転OS「Autoware*」は、現在20カ国、500社以上で採用されています。一方、SpringCloudも、Robot Shuttle Busや配送用モビリティのMINT Dなど、創立当初からオープンソースを基盤とした自動運転ソフトウェアを開発しています。


本締結にあたり、SpringCloudはまず韓国においてAutowareを活用するエコシステムの構築を担い、自動運転専用の教育プログラム、自動運転ソフトウェアのための開発キット (車両、センサー、コンピュータなど) 、および自動運転コンテストを推進する予定です。また、SpringCloudが開発してきた自動運転ソフトウェアモジュールをAutowareと統合することで技術的な競争力を確保し、ティアフォーが提供する自動運転ソフトウェアプラットフォームであるPilot.AutoWeb.Autoを活用した商用ソリューションおよびサービスの開発を加速させ、市場拡大を積極的に推進していきます。


ティアフォーの創業者兼CTO加藤真平は「本締結を通じて、韓国市場でオープンソースを活用した自動運転ビジネスをもっと広げていきたい」と、今後の両社間の協力を更に強化していくことを明かし、SpringCloudのSong Younggi CEOは「本締結を通じて、スタートアップである当社は自動運転技術の開発と投資の限界を克服します。そして、オープンソースのエコシステムを拡張し、当社の自動運転ソリューションおよびサービスの商用化をさらに加速させます」と述べています。


今後両社は、Software-Defined Vehicle(ソフトウェア定義型自動車)とAI、また新たなモビリティを開発するために、さらに多様でグローバルな協業関係を構築していきます。


SpringCloudについて

SpringCloudは、「未来に向けた革新的な進歩」という企業理念に基づいて自動運転ソリューションおよびサービスを提供する企業です。韓国でロボットシャトルの商用化のためのトータルソリューションを開発し、運営しています。自動運転フルスタックソフトウェアとサービスプラットフォームをベースにオープンソースと車両プラットフォームを最適な形で設計し、多様な環境で無人化されたサービス(シャトルサービス、配送および公共サービスなど)を提供しています。特に、オープンソースを基盤とする自動運転エコシステムを構築し、世界初の未来モビリティ体験および実証サービス事業である「マルチバースプラネット」、そして自動運転データ共有プラットフォーム事業を推進しています。


*AutowareはThe Autoware Foundationの登録商標です。


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