今年度の自動運転AIチャレンジは、大会会場や競技で使用する車両などを大幅に変更します。技術のコンペティションとエンターテインメント性の双方を重視した大会を開催し、幅広い分野のエンジニアの参加と大会コミュニティの成長を促進していきます。
予選はオンラインのシミュレーションで実施します。予選の競技はデジタルツイン指向のAWSIMを用いてコースをより速く走行することを目指します。参加者は、ティアフォーが開発を主導する自動運転用オープンソースソフトウェアのAutoware* の構造を学ぶだけでなく、実際に行動、判断の部分についてパラメータ調整を行い、また必要に応じて新しいアルゴリズムの開発も行います。
決勝では、コースで競技車両を使用した大会を行います。シミュレーションで得た知見を実車両に活かしつつ、AWSIMでは再現できない実車ならではの課題にもチャレンジします。
例えば参加者には実車両に適用するため、パラメータ調整にも挑戦してもらいます。また、シミュレーションでは再現できないノイズ処理、遅延対策のアルゴリズム開発も行います。
株式会社トムス公式youtubeチャンネルより引用
予選・決勝いずれにおいても、下記の点において技術的な優位さを採点します。
応募フォームよりご登録ください。
また、参加者間における知識の共有を促し、全体のレベルを向上させることを目的に以下の特別賞を設置します。応募方法など詳細は後日、自動運転AIチャレンジの公式ウェブサイトなどにて報告します。
本大会のコミュニティを活性化する目的で、6月21日(金)に交流会を実施します。大会参加者及びプレスの方がご参加できます。 交流会参加ご希望の方は、登録フォームムより6月14日(金)までにご登録ください。 プレスの方は、お問い合わせ窓口「aichallenge@tomsracing.jp」までご連絡ください。
近藤豊
株式会社ティアフォー エンジニア、ROSConJP実行委員、博士(工学)
著書「ROS2ではじめよう 次世代ロボットプログラミング」
年間を通じた競技スポンサーを募集しています。
競技の趣旨にご賛同いただき、ご支援を検討いただける方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。
(公社)自動車技術会 担当:稲妻
TEL:03-3262-8214
FAX:03-3261-2204
E-mail:ai-challenge@jsae.or.jp
*AutowareはThe Autoware Foundationの登録商標です。
ティアフォーについて
TIER IV(ティアフォー)は、「自動運転の民主化」をビジョンとし、世界初のオープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」の開発を主導するディープテック企業として、自動運転システムの社会実装を推進しています。「Autoware」を活用したソフトウェアプラットフォームを自社製品として提供し、これらの製品を基盤に市場の需要に対応したソリューションを展開しています。「Autoware」が生み出すエコシステムを通じて、世界各地のパートナーと協力して自動運転システムの可能性を拡大し、より良い社会の実現を目指しています。
報道関係者の問い合わせ先
(公社)自動車技術会 担当:島田、鹿目(かのめ)
TEL:03-3262-8219
FAX:03-3261-2204
E-mail:press@jsae.or.jp
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