改定の概要
- グレードごとの「発揮能力」定義を導入し、人材育成・評価を強化
個人の保有能力のうち、実際に発揮されている能力を「発揮能力」としてグレードごとに定義することで、育成と評価を強化します。非連続な事業成長に対応した評価制度を導入し、発揮度合に応じて多段階昇格も可能な柔軟な仕組みとしました。多段階昇格した場合、最大で給与が倍増する可能性があります。
組織階層を本部・部などに整流化し、それに合わせた決裁権限を設定します。これに伴い、マネジメントライン(Mライン)とインディビジュアルコントリビューターライン(ICライン)にキャリアラダーを分類し、組織マネジメントを明確化・強化します。MラインとICラインは役割分担の関係性にあり、Mラインと同等のグレードにあるICラインでは、フェロー、ディスティングイッシュト、プリンシパル、シニアといった専門性を表す呼称を設けます。これにより、業務効率化と品質向上をめざすとともに人材育成を強化し、高度専門職を含めた優秀な人材が集まる環境を整備していきます。
外資系企業を含めた競合企業の報酬水準を分析し、市場において競争力のある給与レンジを導入します。同グレードのMライン・ICラインは同一の給与レンジとし、優秀な専門職人材を確保・育成していきます。
- オープンソースソフトウェア拡充に向けた副業制度の改定
ティアフォーは自動運転用のオープンソースソフトウェア「Autoware (※1)」の開発を主導しており、エコシステムの拡大を積極的に推進しています。この度の人事制度の導入にあわせて、「Autoware」に関わる副業を認めることとしました。オープンソースソフトウェアの拡充を目的とした活動と業務を融合することで、事業拡大とキャリア伸長を促進していきます。
※1 Autoware はThe Autoware Foundationの商標です。
株式会社ティアフォーについて
株式会社ティアフォーは、「自動運転の民主化」をビジョンに掲げ、自動運転用オープンソースソフトウェア「
Autoware」の開発を主導するディープテック企業です。自社製品として「Autoware」を活用したソフトウェアプラットフォームを提供し、それらを基盤に市場ニーズに応じた自動運転における各種サービスを展開しています。 ティアフォーは、「Autoware」が生み出すエコシステムを通じて、世界中のパートナーと連携しながら自動運転の可能性を広げ、より安全で持続可能な社会の実現を目指しています。
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