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ティアフォー、IROS 2026で開催される自動運転レーシングカートの競技会に協賛し、次世代の自動運転エンジニアの育成を支援します!

作成者: TIER IV|Sep 29, 2026, 2:08:07 AM

ティアフォーとThe Autoware Foundation(AWF)は、2026年9月27日~10月1日に米国のピッツバーグで開催されるロボティクスおよびインテリジェントシステム分野の国際会議であるIROS 2026にて、第31回Roboracer自動運転レース競技会「31st Roboracer Autonomous Racing Competition」に協賛します。競技会では、オープンソースのハードウェア設計やシミュレーションツールが提供され、世界中から集まった学生、研究者、エンジニアが10分の1スケールの自動運転レーシングカートを製作し、レースで競い合います。

本競技会や自動運転AIチャレンジのようなイベントは、次世代エンジニアにとって自動運転ソフトウェアの開発を実践的に学べる重要な機会です。自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の開発を主導するティアフォーは、この度の協賛を通じてオープンなエコシステムを拡大し、自動運転分野を推進するグローバルコミュニティと連携しながら、次世代人材の育成を支援します。

充実した支援と実践的な開発

本競技会の予選では、コースから外れたり衝突することなくコースを周回し、そのタイムを競います。その後、予選を突破した各チームがトーナメントに進み、4台のレーシングカートで走行するレースを介してそれぞれの自動運転アルゴリズムを競います。

参加者には、オープンソースのRoboracer自動運転車両システムの組み立てマニュアル、シミュレーション環境、学習資料など、さまざまなリソースが提供されます。チームの立ち上げ段階を支援するこうしたリソースは、自動運転技術に対する取り組みの障壁を下げ、多くの人々へ自動運転技術に触れる機会を創出しています。こうした環境のなか、競技会では参加者自身が新しいコースや動的なレース条件に対応できるアルゴリズムをそれぞれで開発し、厳しいハードウェア制約のもとでセンサー処理や車両制御の経験を実践的に積むことができます。なお、リモートで参加できるバーチャルベンチマーク競技会「6th Roboracer Sim Racing League」も併せて開催されます。


イノベーションの推進

ティアフォーは「自動運転の民主化」の実現を目指し、開発の場面においても誰もが自動運転技術を使える世界を目指しています。これを実現するために、こうした競技会を支援を通して、自動運転技術に関する活発なエコシステムの拡大とオープンなコラボレーションによる次世代人材の育成を支援しています。TIER IV North AmericaのPresidentで、AWFのBoard MemberであるChristian Johnは、「Roboracerは、実践的な自動運転ソフトウェア開発に取り組むきっかけを提供します。本イベントへの協賛は、世界中の開発者コミュニティとつながりながらオープンなプラットフォームを支援し、未来をつくる次世代人材の育成に繋がると期待しています。こうした取り組みを通して、自動運転技術のオープンソース化を推進し、社会実装を推進していきます。」と述べています。

IROS 2026に参加される方は、ぜひ会場で白熱のレースをご覧ください。会場にはティアフォーおよびAWFの担当者も滞在しています。競技会の詳細については、roboracer.ai をご覧ください。

詳細

  • イベント:31st Roboracer Autonomous Racing Competition
  • 日時:2026年9月27日~30日
  • 場所:David L. Lawrence Convention Center(米国ペンシルベニア州ピッツバーグ)
  • 公式サイト:iros2026-race.roboracer.ai

ティアフォーでは、「自動運転の民主化」というビジョンに共感を持ち、自らそれを実現する意欲に満ち溢れた新しい仲間を募集しています。

多くの職種で採用をしています。詳細は、ティアフォーの「求人ページ」をご覧ください。

「どの職種で自分の経験を活かせるかが分からない」「希望する職種が見つからない」などの場合は、ぜひ「キャリア登録」をお願いします。

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