ティアフォーでは、「自動運転の民主化」というビジョンを掲げ、自動運転技術だけでなく、それを生み出す人を支える仕組みも着実に進化させてきました。
特に最近では、ティアフォーのコアバリューである「⼈々の可能性が、広がるものを。」「世界でつくり、世界をつくる。」「主体的に、⽣産的に。」を社員が実現しやすい職場環境にできるよう、制度や運用を見直しています。
社員ひとりひとりが最大限に能力を発揮し、自分らしく活躍できる、様々な分野の経歴や専門知識を持つ仲間と協力し合い、支え合い、尊重し合える環境づくりに取り組んでいます。
この「人材価値の最大発揮化」シリーズでは、社員の働き方を支える仕組みをどのように整えてきたのか、「人と組織」の観点で人や世の中を動かすリファレンスを提供していきたいというティアフォーHRの想いをお届けしていきます。
確実に前進しているティアフォーの「人と組織の在り方」をぜひご覧ください。
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こんにちは。新卒採用・育成部の小川です。
前回までのブログは、「組織・職位の整流化」や「トータルリワード」、「副業制度」など、主に組織のハード面(仕組み)についてお話ししました。事業の急成長を支える土台が整った今、私たちが次に注力するのは、その土台の上で社員ひとりひとりがいかに力を発揮し、成長していくか、というテーマです。
ティアフォーはビジョン実現に向けた変革の真っ只中にあります。組織が拡大し新たな仲間が増えるなかで、社員ひとりひとりが能力を発揮し、個人の成長スピードを高めることは、組織の成長に欠かせません。
しかし、2025年に実施したエンゲージメントサーベイでは、「キャリア形成」や「長期的な育成」において改善すべき点が浮き彫りになりました。
私たちはこの結果を組織が次のステージへ飛躍するための重要なヒントと捉え、人事が優先的に取り組むべき重点課題の一つに設定しました。
今回は、私たちが人材育成に取り組むうえで、何を方針に定め、どのようなテーマで取り組みを始めているのか、その現在地をご紹介します。
人材育成の取り組みを加速させていくために、まずはティアフォーにとっての人材育成の目的や目指す人材像を改めて定義しました。
「自ら問いを立て、解決への道筋を示し、エコシステムの中核となる人材」。 そんなプロフェッショナルたちが、互いに切磋琢磨し合える環境をつくることを人材育成の目的に据えました。
この育成方針に基づき、単発的な研修の実施にとどまらず、社員が自律的に成長し続けられる「成長サイクル」の構築を行っていきます。
また、以下の4つの領域を重点テーマに定め、成長機会の拡充を進めています。
❶階層別の成長機会の創出
各ステージで必要なマインドセットの転換やスキル獲得を支援し、キャリアの節目における次なる挑戦を後押しします。また、生成AI活用による業務効率化を通じてより本質的な課題解決に注力できる環境を追求します。
❷企業文化・組織力の強化
MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の体現やDEIB、コンプライアンスなど、組織としての持続的成長を支える基盤を整備します。
❸自律的な学習支援
学習プラットフォームの提供や語学サポートなど、社員ひとりひとりが自身のキャリアのオーナーシップを握り、必要な武器を自ら選び取る、自律的な学習を支援します。
❹ティアフォー独自の探究環境づくり
社会人博士号取得支援や、アカデミア・他社との連携による最先端技術の研究と社会への実装を往来する、当社独自の探究環境を提供します。
一般的なビジネススキルの習得から高度な専門性の追求まで、 社員ひとりひとりが今の自分や将来に必要なキャリアを自ら選び築いていける環境を整えることが、私たちの目指す姿です。
私たちは、皆さんに「今後数十年先が見通せるキャリア」を約束することはできません。なぜなら、私たちが実現しようとしている「自動運転の民主化」の先には、誰も見たことのない景色が広がっており、明確なキャリアのゴールはまだ存在しないからです。
そんな状況のなか、私たちは、「自らの手で未来のリファレンスを創り出す」という唯一無二の土壌を提供したいと考えています。目の前の社会・技術的な難題に心血を注ぎ、その軌跡を自ら紡いでいく、そのプロセス自体が、世界における自分自身の価値を定義していくはずです。
私たちは、自らの手でキャリアを切り拓き、変化を楽しみながら、ともに非連続な成長を遂げたいと挑戦する皆さんを歓迎し、人材育成の取組を通して全力で支援していきます。
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ティアフォーでは、「自動運転の民主化」というビジョンに共感を持ち、自らそれを実現する意欲に満ち溢れた新しい仲間を募集しています。
その他にも多くの職種で採用をしています。詳細は、ティアフォーの「求人ページ」をご覧ください。
「どの職種で自分の経験を活かせるかが分からない」「希望する職種が見つからない」などの場合は、ぜひ「キャリア登録」をお願いします。
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