オープンソースの自動運転技術を先導する株式会社ティアフォー(以下「ティアフォー」)は、自動運転やその他の関連するアプリケーションの発展を支援するため、開発者が容易に導入可能なセンサフュージョン開発キット(以下「本キット」)の提供を開始することをお知らせします。

ハードウェア構成とセンサフュージョンによるアプリケーションの例
ソリューションの概要
本キットの導入により、利用者は適切なセンサやコンピュータの選定、ROS2を用いた開発環境の構築、システム間の同期やキャリブレーション、パーセプションモジュールの開発など、センサフュージョンにかかる技術的課題を解決し、高度なパーセプション技術に要する開発工数の削減や製品の市場投入までの時間を短縮することができます。また、本キットで提供されるソフトウェアはオープンソースで公開されており、利用者は独自の研究開発を推進するために改良を加えることができます。
ソリューションの特徴
その他の情報
サポート対応可能なハードウェアのリストや購入に関する詳細については、製品ウェブサイトをご覧ください。
ハードウェアの接続構成例(センサやECUは複数のオプションから選択可能):
Camera : TIER IV Automotive HDR Camera C1 x2
LiDAR : HESAI XT32 or AT128 x1
ECU : ADLINK RQX-58G/AVA-3510 x1 pc each

本キットで動作確認済みのパーセプションモジュールの例:
Camera 2D Object Detection(YOLOX、ByteTrack)
LiDAR 3D Object Detection(CenterPoint)
Camera-LiDAR Sensor Fusion
今後の展開
ティアフォーは、今後も本キットでサポート対応可能なセンサやコンピュータの機種を増やし、オープンソースとして提供されるパーセプションの機械学習モデルやアルゴリズムをアップデートすることで、より多様なユースケースに対応できるように本キットを拡張していく予定です。また、高画質なカメラ映像データやLiDAR等のセンサデータを活用したMLOpsソリューション(機械学習モデルの開発・運用基盤)の開発を推進し、市場に提供していきます。
販売代理店
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