2023年08月02日
プレスリリース

ティアフォー、世界経済フォーラムのユニコーンに参画  世界に伍するスタートアップへ

オープンソースの自動運転技術を先導する株式会社ティアフォー(代表取締役社長:加藤真平、以下「ティアフォー」)は、2023年8月より世界経済フォーラムUnicorn Community(ユニコーン・コミュニティ)の活動に参画することをお知らせします。


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ティアフォー、世界経済フォーラムのユニコーン・コミュニティに参画


世界経済フォーラム *1 は、経済や環境など世界情勢の改善に向けて、経済界の取り組みを促すためのグローバルな官民協力プラットフォームとなる国際機関です。同フォーラムは、経済界や政界、学者や知識人など、多様な分野のリーダーが参加しており、スイスのダボスで開催する年次総会でも知られています。そして、このほどティアフォーが参画するユニコーン・コミュニティ *2 は、評価額が10億ドル以上と見込まれる未上場スタートアップからなる招待制のグループで、世界基準のスケールアップが期待されています。

 

自動運転領域におけるディープテックスタートアップであるティアフォーは、「自動運転の民主化」というビジョンを掲げ、世界初の自動運転用オープンソースソフトウェアとして知られる「Autoware」 *3 の開発を主導し、国際業界団体「The Autoware Foundation」 *4 の設立メンバーとして世界中の組織と個人がAutowareを活用して自動運転技術の発展に貢献できるオープンエコシステムの構築を推進しています。当該ビジョン及びこれまでのグローバル規模での活動が世界経済フォーラムに評価され、世界で選ばれた約70社で構成されるユニコーン・コミュニティに日本のスタートアップを代表して参画します。

 

尚、2023年6月には世界経済フォーラム主催の「Annual Meeting of the New Champions」(通称:サマーダボス会議*5)にも招待され、自動運転がもたらす社会的価値とそれに向けた重要課題に関する最新動向を示すとともに、オープンエコシステムを通じたグローバルイノベーション先導を提言する役目を果たしました。

 

日本のスタートアップを代表して世界経済フォーラムのユニコーン・コミュニティに参画することにより、事業領域である自動運転の可能性をさらに広げ、交通事故の削減や人口動態に応変可能な移動手段の創出、省電力化および移動効率改善によるカーボンニュートラル実現への貢献など、グローバルな社会課題解決と産業発展に資する活動を継続していきます。

 

*1 1971年、スイスの経済学者クラウス・シュワブ氏により設立。グローバルかつ地域的な経済問題に取り組むために、政治、経済、学術等の各分野における指導者層の交流促進を目的とした独立・非営利団体。

https://jp.weforum.org/about/world-economic-forum

*2 https://www.weforum.org/communities/unicorns

*3 LinuxとROSをベースとした自動運転システム用オープンソースソフトウェア。AutowareはThe Autoware Foundationの登録商標。

https://github.com/autowarefoundation/autoware

*4 https://autoware.org

*5 https://www.weforum.org/events/annual-meeting-of-the-new-champions-2023


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