自動運転の民主化をビジョンに掲げるティアフォーは、埼玉県深谷市が2025年2月10日~12日に行う運転士同乗の自動運転レベル2のバスの実証実験において、自動運転車両の提供と試験走行を通じた実証実験の支援を行います。
実証実験で使用されるティアフォー製のMinibus
深谷市は、2023年6月に埼玉工業大学を始めとした7つの事業者と「深谷自動運転実装コンソーシアム」を組成し、運転手不足の交通課題解決に向けて、市内公共交通への自動運転技術の導入を促進しています。今回の実証実験は、国土交通省の「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)」の採択を受け、昨年度に引き続き、深谷市の住民を対象に自動運転バス試乗会を開催するものです。本実証実験に関する詳細情報は、深谷市の「自動運転EVバスの試乗会を開催します!」をご覧ください。
埼玉工業大学との連携強化
ティアフォー、埼玉工業大学及び同大学発ベンチャーであるフィールドオートは、これまで民間企業や地方自治体による自動運転の実証実験の支援を連携して進めてきました。今回の自動運転の実証実験を機に、新たな協力体制として、埼玉工業大学の構内に自動運転専攻ティアフォー連携室を設置します。同連携室は、埼玉県北地域での自動運転技術の普及拡大と自動運転に携わる人材の育成を目的としています。ティアフォーは今後も埼玉工業大学との連携を強化し、地域に根差した自動運転サービスの実装に貢献していきます。
ティアフォーについて
TIER IV(ティアフォー)は、「自動運転の民主化」をビジョンとし、世界初のオープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」の開発を主導するディープテック企業として、自動運転システムの社会実装を推進しています。「Autoware」を活用したソフトウェアプラットフォームを自社製品として提供し、これらの製品を基盤に市場の需要に対応したソリューションを展開しています。「Autoware」が生み出すエコシステムを通じて、世界各地のパートナーと協力して自動運転システムの可能性を拡大し、より良い社会の実現を目指しています。
Autowareは、ティアフォーの登録商標です。
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