2025年12月16日
プレスリリース

ティアフォー、神奈川県平塚市でいすゞ製「エルガEV 自動運転バス」を用いた自動運転の実証実験を支援

「自動運転の民主化」をビジョンに掲げる株式会社ティアフォー(本社:東京都品川区、代表取締役 執行役員 CEO:加藤 真平、以下ティアフォー)は、2025年12月16日(火)より神奈川県平塚市内で開始される既存バス路線における自動運転の実証実験を支援します。今回の実証実験で新たに採用されたいすゞ製「エルガEV 自動運転バス」は、国内初のBEVフルフラット大型路線バス「エルガEV」をベースに、ティアフォーの自動運転システムの技術を組み合わせて開発したものです。ティアフォーは自動運転システムの開発に加え、実証実験における試験走行や技術評価を通して自動運転の社会実装に向けて貢献します。


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いすゞの大型路線バス「エルガEV 自動運転バス」車両


平塚市では、深刻化する運転手不足の解消と、市民生活に不可欠なバス路線の確保・維持を目的に、神奈川中央交通株式会社、アイサンテクノロジー株式会社、A-Drive株式会社、いすゞ自動車株式会社などとともに、2023年度より自動運転バスの実証実験に取り組んでいます。今回の実証実験は、2023年度、2024年度の走行実証に続くもので、走行区間は2024年度と同様、神奈川中央交通の平15系統の循環路線で約4.3kmとなります。


2025年度は、「エルガEV 自動運転バス」への車両変更に加え、夜間走行や全区間での路上駐車車両の回避など、新たな検証を進めます。なお、本実証では事前予約制で運行期間中の一般試乗を受け付けています。予約を含む詳細情報は、平塚市の「自動運転バス実証実験」をご覧ください。


ティアフォーは今後も、自動運転の社会実装を通して地域における公共交通手段の確保や公共交通の利便性向上による地域活性化に貢献していきます。


株式会社ティアフォーについて

株式会社ティアフォーは、「自動運転の民主化」をビジョンに掲げ、自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の開発を主導するディープテック企業です。自社製品として「Autoware」を活用したソフトウェアプラットフォームを提供し、それらを基盤に市場ニーズに応じた自動運転における各種サービスを展開しています。ティアフォーは、「Autoware」が生み出すエコシステムを通じて、世界中のパートナーと連携しながら自動運転の可能性を広げ、より安全で持続可能な社会の実現を目指しています。
AutowareはThe Autoware Foundationの登録商標です。


広報に関するお問い合わせ
pr@tier4.jp

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